きよし

この頃、派遣のKと私はきよしにシビレている。きよしとは、もちろん氷川きよしであーる。

私「ひゃー。気付いたら頭の中で『やだねったら、やだねぇ〜。by きよし』を口ずさんでたー。 」
K「ぎょぎょ!!って、私もヒトのこと言えないッス・・・。 だって、この前NHKの歌謡ショーみたいなのに、きよしが出演しててチャンネルとめてしまった・・・ヤバイヤバイ・・・」
私「さっき急な追加依頼の手配してたら、勝手に脳が『やだねったら〜♪』って歌ったんだよう。 ふふふ。君もそのうち・・・。」
K「そのうちどころか、聞いた時点ですでに、あたまん中は、やだねったら〜♪がぐーるぐる。ああ、もう洗脳されてるのかも。きゃー、キヨシ!」

こんな会話を交わすKと私であった。