ツイテイルのか、いないのか

少し前、制服のベストのボタンがなくなった。予備もついていないし困っていたら、なぜか今朝見つかった。メール便バッグに入っていたらしいのだ。今ごろなぜー?よかった、あって。見つけてくれたH、ありがとう。

Yが「浜崎あゆみのチケットを貰ったけど、行きませんか?本日ドームです」と言ってきた。
浜崎あゆみは好かんが、「ただ券貰ったって行きたくないわ」ほどの嫌いではなく、「タダなら是非とも行きたい」くらいの嫌いである。
というか、浜崎に来る客にとっても興味があった。やっぱりバービーみたいなん?ヒョウ柄?金髪率高いよね?・・・これは面白そうだ。
しかし!今日は無理なのであった。
取引先T社の仕入先の親睦会でボーリング大会があるのだ。こんなの行きたくないけど(タダの浜崎のがずっといいけど)仕方ない。こいつも仕事のうち。

そのボーリング大会は総勢126名で大々的に行なわれ、私はGとKKの3人で出かけた。
全然知らない人たちと一緒にゲームをするのはツライ。
無理矢理「イェーイ」とか「すごいですねえ」と声を掛けて、ストライクではハイタッチなんかしたりして。っはぁー。しんどい。
その後の表彰式はGとKKと一緒で和む。奥の方にいたら、いきなり105位賞に呼ばれた。
やった。下手でもいいさ。賞品もらえたから。
中身を透かすとお風呂ラジオだった。昨日スマスマを聞いたお風呂ラジオだ。自分に相応しい賞品ではないか。ウッシッシ。

後日箪
スマスマを見逃してただならぬ動揺を見せていたら、その後MさんやKさんが温かく声を掛けてくださった。ありがとう。
・・・ううっ(涙)スマスマごときにこんなにして頂いて(涙)・・・謝々。
親切が身に染みる。