黄泉

19日に父・貞吉が亡くなった。
その日のうちにあれこれ決めて、20日がお通夜で21日が葬儀で、昨日も今日もあれやこれやと、慌ただしく過ごしている。
「お葬式」と言う映画がなぜ出来たか、分かった気がする。

慌ただしいって、いいことだなあ。
暇なら、きっとかなしーいんだろうなあ。

書こうと思っていたことが、いいいーーーっぱいあったはずだが、久々にPCに向うと筆(?)が進まぬ。でも、いづれ書こうとは思う。
自分でカウンター1万を踏んだようだ。
普段、カウンターの存在なんて忘れているのだが、運良く気付いた。

明日は少し時間があるかもしれない。Hさんから「黄泉がえり」のチケを頂いたので、貞吉とHさんからのプレゼントだと思って、見に行くつもり。

お見舞い頂いたみなさま、ありがとうございました。お心遣い、嬉しゅうございました。