すぺさるスマスマ

今日のスマスマは涙もの(私だけ)の、唐沢くんフューチャーデー。

アクターズブレイク「恋という名のもとに」は、「愛という名のもとに」のパロ。
唐沢くんの、初のゴールデンタイムで主役のドラマである。
そのドラマ中に今の妻との交際発覚で、週刊誌にもデカデカ載った。
WSレポーターからは、走って逃げておったがな。
当時、中部電力のキャラクターだったので、地元でトークショウがあり、往復ハガキで応募し2回(午前の部・午後の部)も行った。
そこで、事前アンケートに書いたくだらん質問に答えてもらえ、舞い上がった思ひ出が。
愛という名のもとに」は野島伸司脚本。
あれも無駄にいい人が死んだ、チョロが。(野島作品の特徴)

アクターズブレイク鶴田真由のプロフィール「妹よ」も唐沢くんのドラマ。
そして、バート香取のメモリッピーズ「クリスマスキャロルの頃には
これも、唐沢くんの「ホームワーク」の主題歌ですがなー。
うはは、今日はどうしたんだ。

クリスマスキャロルの頃には」は、今となっては、”あいつ(吾郎)のいないクリスマス”の歌以外のなにものでもないけど。
そう言う意味で、慎吾のメモリッピーズなのかと思ってしまっただよ…。

*大河ガイド本の表紙。小林念侍のヅラにポコちゃんの顔が…あちゃ。