2004-08-23 山南さんの死 どんだけ泣いても友の死は苦しいものだ。明里がアホで賢くて、副長と局長の泣き顔はあまりにもブサイクで、悲しさが一層増したラスト。この後この人たちは、殉死したり病死したり、立ち会う友もなく罪人として1人で死んでいくのだな。この回のために溜めていた雑誌、今日は読まず後日にしよう。