山南さんの死

どんだけ泣いても友の死は苦しいものだ。

明里がアホで賢くて、
副長と局長の泣き顔はあまりにもブサイクで、悲しさが一層増したラスト。
この後この人たちは、殉死したり病死したり、
立ち会う友もなく罪人として1人で死んでいくのだな。

この回のために溜めていた雑誌、今日は読まず後日にしよう。