ぴったんこニンニン

撮っても撮っても出て来るのはハットリくんだが、やってもやっても仕事が終わらんよー。
あさってには片付くんだろうか。
6月以降、締めの間際に死にもの狂いなのをどうにか変えねば。

帰りが「ぷっすま」開始より遅かったけど、
ずっと楽しみにしていた「ぴったんこニンニン」なので、対談のとこだけをじっくり見た。
この番組のコーナーなのが異空間な感じだが、他局なのにどうもありがとう企画。
ここまで連れてきてくれた三谷さんに感謝。
ミタニンニン、かわいー。ハットリよりかわいー。

で、この対談、面白くなくても低視聴率でも構わないから、1時間ずっと見せて欲しいでござる。
1時間も対談してないだろうけど。
テレビ用ではない雰囲気と小窓の真顔な一匹と、これだ!のある一言に、
ぴったんニンニンであることを忘れそうであった。

「やるやらないの判断を自分でしたし」
文字では見たけど、テレビでは初めてなことをいろいろ話していた。
三谷さんは、慎吾が本音を語れる数少ない人だなあ。
自分が今年、何はさておき「新選組!」なのは、三谷も慎吾も他に出てる人も好きだし面白いしと言うのもあるが、
自分で押して決めた仕事だったから、と言うのが一番大きいかもしれん。
そんなことはこれまでにない一大事で大仕事だろうから、円グラフの一番小さな部分にいる者は、応援しつつ見守るであるよ。

昔やってた、ぴったしカンカンとは全く違う番組だな。
久米宏が司会で欽ちゃんが出てたなあ。当時の大人気番組だった。