ハットリの兄貴

ひーー、もう笑って笑って、
しかもすんごいへタレで可愛くて死にそうになった数取団

私は「ネコ」と「うすいでござるよ」(イカの言い訳)が好きでござる。
ネコでは、おお天才!と。
蹴られてぶたれて投げられて、全身ボロボロになるアイドル。
めちゃめちゃ宣伝効果ありますぜ。きっとある、あるといいな。

昨日、2度目(試写会含む)を観た。
映画もよかったけど、何より宣伝がすばらしかったニンニン。
痩せたニンニンもかっこいいけど、丸顔のニンニンの方がいいや。
バラエティもインタビューも様々な面白さで、どれもこれもハズレなし。
よそのバラエティに出して使える度は、吾郎と慎吾がかなり高いな。
ってことで、金田一の兄貴の登場も待ち遠しい。

昨日のニンニンは最終回で観たのだが、館内は計10人。
一緒に観た後輩Y(同じく2回目)が「私を入れて今10人しかいない」と。
20才前後の姉妹と元ヤン風な父の3人組、10代後半男子3人組、ケンイチ氏くらいの坊とママ、そしていい年の女2人組(我ら)。
自分たちの前にも横にも誰もいないし、視界にも誰もしないので、貸し切り気分でよかったー。
「うへー。ハットリ、かっこええ!」「あ、村上ショージ」と言いながら鑑賞。
人が少な過ぎて南極のように寒かったが、誰か係員に言ったらしく、途中からは適温になった。

今日発売のキネ旬は表紙(慎吾)と巻頭特集(ニンニン)で、
ニンニンはないと思い冗談で言ってた、キネ旬の表紙にスマ5人制覇な日が来るかも。

C書店へ20分ほど歩いて買いに行ったら、あれれ、ない。
バックナンバー取扱店なら、もっと仕入れろや。
近くのユニーとダイエーの本屋にはしごしたが、ないと思ったけどやはりない。
なろー。
ここまで来て手ブラではもう帰れないので、R書店まで更に歩きやっと見つけた。
疲れたー、14000歩も歩いたー。
でも、藤子不二雄(A)先生の話だけで、14000歩歩いてよかったと思いました。