罪と罰

11/19の日記を書いたあと思い出したけど、
観劇に備えて読まなきゃと思ってた本があるんだった。
東京で何しようかなーばかり考えてて、肝心のそれを忘れていた。

元々野田さんの舞台はよく分からなそうな感じなのに、
(テレビで唐沢くんが出たのを見ただけだからよく知らないけど)、
贋作ならば元ネタの原作を読んでいないと、更に理解不能かもしれん。
でも、原作は人物の名前も覚わりそうにないロシア文学だし、長編だし、
スマの仕事ラッシュやたっち握手会でウキウキのこの時期に、どうしましょか。
こういうのは、学生の夏休みに読まないといかんね。

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061086103/249-4799609-5509114">いいもの</a>を見つけました。
とりあえずこれ読もう。さすが手塚先生。