太陽の子

近所のカフェに行った。

この頃名古屋の街もカフェブーム到来。
小洒落たカフェがあちこちに出来たけど、ここはセルフコーヒーから1.2度スタイルを変え、最近「カフェ」としてオープンした、近所では先駆的な店なのだ。
雰囲気は、パリのカフェやイタリアのバールではなく、アメリカ。そしてどことなく60's。

そこで見た雑誌の中で、big−mouthは言っていた。

いつも僕は幸せ。
つまんねーなんて言ってると,ホントにつまんねー。
だからこれを読んでるあなたに僕が断言してあげる。
「人生苦労があったとしても、今、これ読んでることが幸せ。お菓子食べながら読んでたらもっと幸せだよん」
・・・ってなことを。

サービスのチーズケーキ(しかもとてもおいしい)を食べながらこれを読んでいる私は、極上に幸せじゃんか。うれしい!

うんと年下の彼はいつも元気をくれるんだよね。
ピースフルなヤツ、big−mouthed かとりしんご。マハロ。