英語力、読書力

会社でTOEICの試験があった。没。
英語さえなけりゃ、もっといい大学にも入れたと自信を持って言える。（だからどうした。今になればそんなことは大事じゃないけど。）
わたしゃ、英語が出来ないの！英語耳もなんも持ってないさ。
結果が悪いのは仕方ない。
ただ、上長経由で返ってくるのだ。しかも、ひっそり返されているはずが、なぜか誰が700点以上あって誰がどうでって皆にバレてるのはなぜだ？
おーい。しゃべっとるだろう。
来年度に向けて、次期の通信教育は『TOEIC100点UPをめざして』を受講するか。
１００点ではダメ？２〜３００点上げろってか？

今更だが『スプートニクの恋人』村上春樹（講談社）、やっと読了。
ダ.ヴィンチでは９９年今年の１冊で第３位だったが、肌に合わない本だった。
この頃、めっきり本を読め（ま）なくなった。
原因１．寝る前に読めない。（眠い。時間がない。）
原因２．通勤中に少ししか読めない。（通勤時間が短い。混雑している。）
原因３．読書よりも関心のあるものがある。（いろいろ）

読みたくて買ったものの、未読の本は溜まる一方。