ＳＭＡＰ’01 ”pamS Ｔｏｕｒ” 東スタ１（２）

今日は楽しそう。先週と違うのがすぐ分かった。
中居が笑っている。またつよぽんが位置を間違えたのか？やっぱりそうだった。
吾郎パートは他のメンバーが歌うが、今日はもうメンバーも私も平気さ。でも、今日初めての人は、やはり涙が出たそうだ。私は慣れてしまったのか？

「ＫＡＮＳＨＡして」でご挨拶。
木村　「今日も4人だけど思いっきり騒ぐぞー。俺らも、皆も、一緒にアイツを待とう（守ろう？）ぜぇー！」　
　　　　（日焼け？目の下赤い。焼けたばっか？何？？海か？）
剛　 「みーんな元気ぃー？今日は4人でごめんねー。5人のＳＭＡＰは不滅だよー！」
慎吾　「いぇい！（いえい）いぇい！（いえい）最後まで行くぞー。せ〜の、おっはーー！」
中居　「4人でも頑張るぞー。吾郎を皆で守るんだーー！」

昔の曲コーナー。
ここでも昔の映像がない。悲しー。
歌う彼らの後ろで、昔の映像が流れるのがよかったのだ。このガキ慎吾が、こんなに大きくカッコよくなって頑張ってるなんて・・・１０年の歳月が実感できる瞬間だ。
２回目の生着替え、別名「うそっこ着替え」　
巷ではＶＴＲと言われているが、実はダミー。ダンサーのリハが目撃されている。

うそっこ着替え後、今までは一方の端に全員揃って登場したが、左右二手に分かれて登場し、リフター使用の大サービス。
でも、私には全員で脇花道に来る方が、捨て難い魅力だった。全員は特別なのだ。５人は５倍じゃなくて５乗になるから。
こっち側は中居＆剛。中居はマー坊のような姿勢で自転車を乗り回してた。
今日も木村は自分の方に来ない予感。まぁ、いいや。

ダンスコーナーは木村を見たいが今日は死角。中居しか見えない。初めて見た中居は、身体が固くて今いち。
これまで、中居＆吾郎のパートが多かったようで、ここにきて意外にもちゃんと歌う中居に、改めて吾郎がいないことを感じる。
名古屋ではなかった中居ソロ「However」とマッピー。
実は、（隠すこともないんだが）中居の声はすごくいいと思っている。
「However」はテルよりずっと下手だけどずっと切なくていい。こんなにいい曲なんだと、３年前の木村では感じなかったことを今回思ったりするわけだ。
「はじめてのチュウ」は誰がそばにいようと、私は慎吾が見たい。ぶちゅっを見なきゃ。
慎吾のチュウは、「痛いの痛いの飛んでけー」のような有り難いおまじないだからね。