模倣犯まつり

お昼を食べた店で・・・。
中日スポーツ」が見たかったのに、先にオヤジに持って行かれ、ちっと思いながら「ニッカンスポーツ」をめくった。
あわわ。
めちゃめちゃ美しい中居さんが、どどーーんと目にーー!やられた。
手がハンサム。前髪が鬱陶しそうで不健康っぽくていい。これで、目が充血してたらもっといいのに。(充血目ずき)
”頑張ってるなんて、絶対分からせたくない。努力せず運だけでやってると思わせたい”というのが、すごく中居くんらしい気がする。真摯に答えている様子が窺える。

先日あるところで、このニッカンの独占インタビューに至るまでの面白い裏話を読んで、昨日まで楽しみにしてたのに、忘れるところだった。
これは、関西版と名古屋版だけの掲載だろうか。うほほ。

もう記事は読んだが、全面カラーの美しい中居さんにやられたので、東京のMさんの分と後輩Yの分と自分の分と、3部もお買い上げ。
コンビニのにーさんは怪訝そうだ。この女、そんなに阪神が好きかと思われたか。

初日挨拶のある映画館には、既にすんごい人々が並んでいるらしい。
今日も明日もTVにいっぱいでるそうな。そんな話を聞いてウキウキ。
模倣犯まつりだわー。
さて、いつ観に行くか?土日は当分行けなさそうなのに、会社帰りには寄れない上映時間となっている。

やることべき事があると、他ごとがしたくなるんだよな。
弱いのう。
未読本があるのに、「青の炎(貴志祐介)」を買ってしまった。先日、これが映画化されると聞き、今のうち読んでおこうかと。
装丁が、辻仁成の「情熱となんとかの間に」に似ていると、新刊の時思ったんだった。
あの人、小説を実践してるのか?(読んでいないので、イメージ)
「やっと会えたね」なんて初対面で言う男なんか、けっ。