Drink!Smap!Tour!静岡

広島での誕生日祝いの余韻か、ノリノリでご機嫌なメンバー。
本気で面白がって笑っていた。

山の中のエコパ。もちろん街の明かりはない。
そこで、照明・ペンライトを全員が消して、一瞬しーんとなってみようと言うことに。
「こんな時、しんごぉぉって言う人がいるんだよ。言うなら、なかいぃーと言って。」
やってみること2回。
2回目は本当に真っ暗な中、しーんとした。
「このままずっと暗かったら面白いのに」
「自信のある人は、ペロンと脱いじゃってー」
「明るくなったら、『嵐』になってたりして。」「オレ桜井くーん」「おれ相葉くん」「やました」(ん?)

広島の夜は、とにかく飲んで酔っ払ったメンバー。
中居はテキーラ11杯も。慎吾は、アルコールが抜けそうな程の力で、腕を折られそうになったと。腕が太くてよかったよ。
吾郎も壊れた。
慎吾が便所に行ったら(トイレじゃなくて、便所です)、その前で1人踊っている吾郎が。
木村証言によると、吾郎は帰りの車でウインドを開け、「すまっぷ、さいこーーーう!」と街に叫んでいたとか。
ああ、見たい。こんな吾郎が見たいーー。

飲ませ上手の木村は、方々に注ぎに回り、飲ませる飲ませる。
やばいと察した中居・吾郎・慎吾は、目を合わせないようにする。
が、
来て来ての目で、ぢっと見ていたのは剛。
へろへろになって部屋に戻った後、剛が中居を訪問。
今は記憶にない中居のその時の話。
全裸になった中居は下の方を見て、「おれ、だめなんだよな・・」と呟いたとかなんとか。
いいのか?剛。後で叱られるぞー。
それでも歯止めの聞かない剛は、何度も何度も「ダメなんだよな・・・って言ってたーっ」

ついには、作り話までして貶めようとする中居兄さん。
西宮のお風呂で、中居の背中を流してあげた剛は、背後に回るとナニを頭にのっけて「江戸時代」(バカ殿のちょんまげのように)ってやったと言う。
うそだーうそだーー!言い張る剛と、「えどじだいー」とおちょくる中居。
ここからは、中居・剛の言った言わないで、子供のけんか。
もう、3人は入れない世界で、「カップルのようだね」と言う木村は、面白そうでもあり淋しそうでもあり。
最後は「顔は黒いのに、白いよね」と、追い討ち掛けて、去った剛だった。

「30になっても○ンコとか言って行きます」の公約通り、チ○コを連発する30才を巡る、バカな5人のトークは最高だった。
いいぞー、いつまでも子供な人たち!