HRとノーベル賞

『HR』観ました、2回も。泣くね、これは。

何だか、すごいことになりそうな。
30分一本勝負のお芝居を25回もやったら、どうなってしまうんだろう?
頭も体もいっぱい使って、来年の3月には、慎吾はすごい人になっているに違いない。

番組、おもしろかったーー。
テンション高くてライブ感があって楽しい。
出来がどうか分からないけど、見る人が面白けりゃ、それでいいんだろう。
しんごが上手いかもよく分からないが、間がいいのはやはり勘やセンスだろう。
頑張っておったなあ。頑張っている人を見ると感動する。
いい仕事振りだ。

そして、ノーベル賞受賞のニュース。
メーカーの一社員がノーベル賞って、なんて画期的で素晴らしいことなの!
研究部門や開発に携わってる人だけでなく、メーカーの他の会社員たちにも夢や希望を与えるね。
これは、もしかして景気もよくなるかってくらいの出来事だろう。
企業内での研究は個人の成果になるのか。パテントや権利の問題はどうなっているのか。
もっと色々知りたいけど、今は非電脳生活中。
HRの評判も、どうだか少し気になる。どうなの?皆は。