ひさびさ

土日に家に居たのは、何週間ぶりだろか。
なのに、雨。洗濯物を、外に干したいーー!布団、干したいーーー!

久々に家で「生」でスマステを見た。
休みだった先週は、翌日午後の地元zipFMの番組も小林克也は休んでいた(そうだ)。スマステが休みでないと、連休にはならないもんな、彼は。
毎週、スマステ終えて、翌昼には名古屋入りをしている小林克也は、実はとっても大変なんじゃないだろか。影の進行役だし。
本日のツボは、その小林克也が、菊川玲のジャッジに甘かったこと。

なにもないかのよに、普段通りにソツなく進むスマステ。
それって、どうよ。生の意味があるのか?
おすぎも”アポなし”のことに少し触れたが、マイケル・ムーア賞賛の中、まっちゃんが全く逆の意見を「シネマ坊主」に書いている。この監督のことを、大変不愉快だと。
ムーアの姿勢は素晴らしいと思いつつも、何かがどこかに引っ掛かる気持ちが、これを読んですっきりした。
まっちゃんは、「リトルダンサー」も最後のシーンがよくないと、痛烈に評価していた。
私はあの最後はとても好きだ。アダムってところがまたよいし。
「B・F・C」はやっと本日公開。

スマクリ健康診断。春は健康診断の季節。
おさむよ。あれはヨメに行かすんじゃなく、「カトリが行く」もんじゃないのか?
スーツの肩の縫い目が弾けそうな人が、トテトテ走ってた大きな丸い人お尻の人が、恋もお金も既に手に入れていそうなあの人が行ってこその、スマステだろうに。

トテトテと書き、「とてとてたったと飛び立った」と言う発声練習を久々に思い出した。大学の頃、毎日やっていたなあ、部室で。
その部は、「放送文化研究会」と言う、とってもチャラチャラした部でーす。