テレビっこ

元旦から、歌い終わった後の5人の顔が見たくて、紅白を数回見る。
一生懸命はいいなあ。いい顔しとるなあ。
ここぞって時には、やはり上2人は頼もしい。1人じゃなく2人なのがいい。
出口通路風景が、かわいいのなんの。
だんご三兄弟ですか？スマシプぅーかわいすぎるぞーー。

元旦の昼間に見た仮装会場のシマシマ男。
真冬にピッチピチなタンクトップとぴちぴちの胴体のシマシマ男（慎吾）は、まるで中山きんに君だった。
きんに君だった。
きんに君だった。

その少し前に見た「スタパからおめでとう」の副長、かっこえかったなあ。
大晦日のひるどき日本も、かっこえかった。
描き初めも、かっこえかったなあ。
シャイな人を放置せず、手品で心を掴んだなんて、いい話だ。
なんだか、とてもいいコンビになる気がする。
ところで、大晦日から続く、みたにかとりの小芝居小ネタは、お茶の間でウケているのだろうか？
一部の人（含む自分）だけが笑っていそうだけど。

「ぴったんこカンカン」
大仏の間に靴をそろえて上がる5人がかわゆし。お行儀よくてママ嬉しい。
大仏に柏手でのんのん。今年もか。誰か注意せんのかー？わざとやってんのかー？
今年もサタスマの番宣サイコーだ。天才くんシリーズに、コントな大河。
でも、受信料未払いネタはマズイんでないかと、トキトキ。
100人に聞きましたコーナーで、湘南と中居が結びつかない久本に、すかさず説明をするシンゴローがかわえー。
8時だよ全員集合もベストテンも、上2人には涙ものだろうが、慎吾は記憶なさそう。
ベストテンの先輩映像。現在に近づくにつれ、小窓の顔に笑いがなくなるのが印象的。先輩ではなく「自分たち」を見ているからだろう。
虫スマ時代の話をするスマを見るのは、いいものだ。
この大晦日、森くんは優勝してスマは大トリ。続ける事は大事だのう。
昨年同日のフレンドパークと合わせて保存。一丁上がり。

「向田邦子の恋文」
夕方のメイキングがよかった。
文章や写真で知る向田邦子さんと山口智子が、イメージ通り。
三女役田畑智子は、顔が和子さんご本人とどこか似ていて、なるほどな配役。

なぜ年末年始に素晴らしいアンコール放送を次々やるんだよ？
撮りたくてもとれない。見たくても見れない。
映画もいっぱいやってるし、ニューイヤーコンサートも美術館紀行も。
ぼちぼち放送してくれい。
そんな中でも、心の友「はねトび」を今日も1回。