ゴルァ佐川!配送トラブルその後
Amazonから届かなかった原因が分った。
昨日思ってた通り、佐川急便のミスだったーー!
まったく信用ならん、いい加減だなー。
コトはこんないきさつで判明。
書留受け取りの際の、母貞子と郵便局員との会話から。
〒「こちら”まめたさん”っていらっしゃいますよね?」
貞「ええ、いますよ」
〒「そこの裏の道を入った、今は転居されたNさんのポストに、まめたさん宛のお届物がずっと置いてありますよ」
貞「ええー?なんか届かないってずっと言ってたんですけどねえ」
〒「気付いていたんだけど、我々は勝手にいじることが出来ないから。
気になっていたけど呼鈴押してまで言い難くてね、早く教えてあげればよかったねえ。
今日たまたま書留があったから」
番地違いの近所の同姓の宅には、誤配されることがまれにある。
でも、その家は町名も姓も名前も何もかも違うのに、どうして配達するんだーー。
どうやったらそこに届くんだ、ゴルァ。
しかも空家で、道は私有地。
住人がいれば返送か連絡もくれるだろうが、郵便配達の人が気付いて教えてくれなければ、そのままだ。
怒った母貞子は、すぐ佐川にクレーム電話したとさ。
今回は、Amazonからだから対処してくれてよかったものの、期限のあるものや代わりがないものならどうするのだ。
Amazonにも報告したるー。こういうのは荷主にチクるに限るのだ。
荷主から運送会社へ、厳しく苦情入れて貰わねばな。
個人では佐川は絶対使わんぞと、改めて思った顛末であった。