箱到着

自作完全版DVD−Rがあるのに、ぽちっとぽちっとぽちっとした「新選組!」DVD其の壱が、きっちり25日に届いた。
友の分と2セット、太っ腹にお買い上げしただよ。
欲しかったけど使いみちに困るおまけの、誠風呂敷はどうするかなあ。
なにかグーな使い方ないだろか。

チャプターサムネイルとか、冊子とか、特典映像を一通り見て、
もう何回も見てるけど、2話「多摩の誇りとは」から鑑賞。
次は「ヒュースケン逃げろ」

天地ひっくり返るもいいし、婚礼の日の回は傑作だし、
つねさんへの手紙は可笑しいし(笑いどころが違う)、はじまりの死は泣けるし、
次はどれをにするかな、などと言いつつケースを眺める喜び。
山手線の駅名をスラスラ言える幼児のように、
10話くらいまでサブタイトル言えてる自分が、気持ちわるー。

各隊士の初登場シーンばかり見たりと、
自分なりの楽しみ方するのもいいもんですなあ。
みなみなさん青くて初々しくて、もう懐かしくて嬉しくって、
ドラマの中の人々なのに、またお会いできましたねって感じで見ていたり。
愛しておるのだなあ、この作品を。

日々が濃厚だとこうも1年で年をとるのか。
小4が1年で中1になってしまったような、20才が1年で34才になってしまったような。
いや、実際は26才が28才になっただけなんだが。(ドラマと現実交錯中)

あらゆる試写会に応募した「シャークテイル」は、全敗の模様。
日間賀島のは、ぜったい当たると思ったんだけどなあ。
蛸づくし、食べたかったー。
たこしゃぶとか、たこ飯とか、たこ刺しとか。
おみやげは、たこせんべい。